三千世界の孤独

お人形大好き!ヒキコモネガティブ主婦のウキウキ☆ドールライフ日記(仮)。

『ドールズインワンダーランド 25』販売予定のお洋服など。

先日、満を持して
映画『実写版攻殻機動隊』を鑑賞してまいりました。

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根っからの素子さま信者である私は、
米大手資本の映画製作にありがちな
適役に相撲取りが現れるような「トンチンカンな日本感」や、
原作を全くの別物に換骨奪胎し、独自のものにしようとする
「ホワイトウォッシュ」的な改悪を懸念していたのですが、
予告動画を見た時点で、
監督を含め製作者側に
『攻殻機動隊』に対するリスペクトと、
あふれんばかりの愛を感じ取り、
喜び勇んで劇場に足を運んだのでした。
(スカヨハが素子さまを演じるにあたっては、
なぜ日本人を白人俳優が演じるのかといった批判があったようですが、
物語の文脈を鑑みるに不自然ではなく、むしろ適役に思えました)

とりわけ震え上がったのは
吹き替え俳優にほぼ原作通りの声優陣があてられたことです。
(たけしはたけしでした)
素子さまのお声は、田中敦子さま(ご本人もなんてお美しいのかしら!!!!!!!!)と、
少女期の坂本真綾さん以外、
私には考えられません。
これがよくある現象として一般的な俳優が抜擢された場合、
まず観に行きません。
どなたかの英断か存じませんが、
此度の配役に感謝の言葉もございません。
『イノセンス』公開時には変更の危機もあったそうで…。
想像しただけでぞっとします。

前置きがながくなってしまいました。
声優の話となると、我を忘れて熱くなってしまう性分でして、
大変申し訳ございませぬ。

上掲の長口上を踏んだ訳は
新作のドールOFのテーマが
「カッコイイ女」であるからであります。

そうそう、『カッコイイ女』と言えば、 最近、たまたま偶然見ていた「キラキラ☆プリキュアアラモード」にて、
キュアショコラさまと運命の出会いを果たしてしまい、
目下ZOKKON 命(ゾッコン・ラブ)まっただ中にあります。

そんな風に身もだえしながら完成した試作品がこちら。
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題名「男装之麗人風黒兎」でございます。
「カッコイイ女」に、かねてより構想を練っていた
「不思議の国のアリス」の要素を加えてみました。

モデルはプーリップ3rdボディです。
ベースの「ライダ」を
赤色のアクリルアイに付け替え、
ウィッグを同じくプーリップの「藍」のものをに変えたカスタムドールです。

このウィッグはゲーム「ファントムオブキル」のCM出演時に
担当キャラに扮したもがみもがちゃんを思わせ、
撮影している最中に、
「もがカスタムしたいなっ!」と
逃避の種が芽吹きそうになりました。

(うっかりやっちゃいそうだな…)

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兎耳帽子は別売りにする予定です。
燕尾服姿のテヤンになどにいかがでしょうか?
耳部分には針金が仕込んでありますので、
ある程度曲げられます。

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OFは
・タートルネックのトップス
・ショートパンツ
・ブローチ(画像にてショートパンツ右側に装着している飾りです。安全ピンで付け替え可能)
の3点セットになります

サイズは
プーリップ3rdボディ以降と
ブライスの2サイズを予定しております。

ただこのデザイン、
ブライスで需要があるのかどうか、不安ではあるのですが。

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それでは、これから量産にかかるとします。
今回はイベント間の日数があまりないため、
脱線要素は極力視界から排除してから始めることとします。

それではみなさまごきげんよう☆